【ご報告】

かねてよりお付き合いしておりました




裂肛(つまり切れ痔)

が、ボラギノール大先生のおかげで
一瞬治癒、したかに思われましたが
生理により、再発したことをお知らせいたします。



(そんなことお知らせしないでください。)



私はおしりにさっと塗ったよ!
かの
ボラギノール大先生のCMのように、
もっと切れ痔について
ポップに、カジュアルに会話したい。
いや、世の女性は、
実は
ポップにカジュアルに
会話してるのかもしれない。
そもそも私が自分のことをほとんど話さない
(※私が話をすると周りの会話が止まるため)
し、友達自体がごくごく少ないためかもしれない。

30年生きてきて、何度も裂肛に見舞われたことはあった。
しかしその度、いつも数日経つと自然に治癒していた。
ゆえ、特に会話にのぼることもなかったのかもしれない。
いや、私自身、くだらないところに自尊心を高く持っているところがあり、
己の恥部(?)を露呈して、その後の自分の欠点になるようなことは
近しい他人(※血がつながっていないだけ)には
話すことはそれほどしてこなかった気がする。




題名は深刻じみて
内容は
実にくだらない日記を
書いてみたかったので書いてみた。
いや、私のお尻から言ったら
彼自身の状態は、非常に深刻である。
一刻を争う事態、ではある。
だったらはやく病院を受診しろ、という言葉以外に
何も出てこないので
この話はここら辺で終了したいと思う。

とりあえず、赤の他人にお尻の穴付近を晒すことは
年をいくつ経っても恥ずかしいことでしかないと思うので
再びボラギノール大先生を使って様子をみてみようじゃないか。






前回のエントリーから結構経ってたけども
二回続けてけつのはなしかよ!
と我ながら反省はしている。
しかし、排泄物を出す大切な場所なので
デリケートゾーン ・・・ではあるので
慎重に扱っていきたい
慎重に扱っていきたいのならば、
そもそもこんなところに書くな!
と思うけども、まあ
こんな下らない日記を誰が読んでいるのか
読んでる人なんていないと思うので
書いてみた

というか、己の気持ちの整理の場所ってだけで
書いてる次第、だけではある。










ご飯を食べる前は
「30回以上咀嚼してから飲み込むこと」
と考えているのに、いざご飯を食べていると
きれいにそのことを忘れ去ってしまって、
「口の中に入っている食べ物は大至急飲み込まなければ死ぬ」
かのようにあっという間に早食いを決めてしまい
食べ終わった後に必ず「30回以上咀嚼すること」
を思い出して後悔するの、
自分の脳みそながら
毎度本当に全然意味が分からない

ただ阿呆なだけだけども


自分の行動に対して、後悔の念が沸いてきて落ち込んでいるときに
勇気100%の歌詞の
「やりたいことやったもん勝ち」を思い出して
一瞬にして(次は絶対がんばろう!)と奮い立つのだけども、
そのあとの歌詞の「青春なら」を思い出して
とっくに青春なんて過ぎ去った年齢だということに気づいて
(それも気づく、て。常に実感してろよ)
また一瞬にして落ち込む
ていうのをよくやらかします。

・・・ヒロシです

三十路にして婚活第一歩を歩み始めました。

・・・ヒロシです

違う、やめろ。

ついこないだ、街コンに行ってきました。
開催のひと月くらいまえに同じく独身の幼なじみに誘われて
即「行く!」と決断したものの、
それから
一通り、自分に都合のいい妄想や空想
例:
(高校時代好きだった人に再会して思い出話に花を咲かせ、何故だかお付き合いすることに…)
(見た目も性格も、全くいいところがないのに何故だかモテる)
等をさんざん繰り返したのち
(いや、全くそんなわけが…ないじゃろがーーいっ!!!)
と、はっと(してぐー)我に返り、
脳内ピンク色から
マリッジブルーならぬ、婚活ブルー・街コンブルーに陥って
ひたすら
((((行きたくねええええええ!!!!))))
と思っていました。

当日もどんよりとした気持ちで臨みましたが
(幼なじみも同じ気持ちだった)
予想に反して、結構楽しみました。
(訳:誘ってくれた幼なじみが会話のはじめ(?)を作ってくれて、そっからいろいろと話しました)
が、
誰からも連絡先を訊きだすことが出来ずに
誰からも連絡先を訊かれずに

~終了~

終わって
積極性が足りなかったな。
いくら私の見た目がうんことはいえ、
ノリが足りなかった。
連絡先交換っぽい会話に、一応はなったときに
「えええええ!!!いいんですか!?!?!?!ありがとうございます!!!!!あげぽよ~!」
くらいの超喰い気味な感じでやってたら、
きっと交換できたのでは。などと
終わって日にちが経つにつれて後悔。
そういう流れになった時に
(自分なんぞの連絡先なんぞ、誰だって訊きたくはないわな…)
なんて思ってしまい、下を向いて絶望的な気持ちになって何も発せずにいたので
幼なじみの足を軽く引っ張っていたのは、それ以上に重く後悔しました。

(漫画 A子さんの恋人 の、
(己の)体型はU子だけども性格はK子
(※過去を引っ張りすぎている)なのは
実際あんまりよくないことかと思っている)

(でも、あの人を大事にしたらよかった~!等と常に後悔して思っている…死)

落ち込んで家に帰ってやったことといえば
山賊ダイアリーの1巻を電子書籍で購入(※今無料でした)し 読んで、
この先誰とも添い遂げないかもしれない事実を
受け入れ
山にこもる準備の第一歩を歩みだしました。
(2巻以降も買いますめっちゃ面白い・・・)
だって選択肢は多いほうがいいじゃないかっ!
なんて思ったけど実際狩猟出来るか?と訊かれたら
小さな蛙に「ぎゃーぎゃー!」言うてるおばはんなので
難しい選択肢だとは思ってはいますけどもね・・・。



てへぺろ!(死)