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20160318

つい最近、学生時代にバイトしていた焼肉屋でともに働いていた1個上の先輩と話をする機会があった。
あのころは「くるりのライブ行くんですよ~」とか好きなバンドの話をしていたこともあり「最近何聴いてるの?なにかのライブ行った?」と聴かれてたいへん困った。
私自身最近は音楽をほとんど聴いていなかったからだ。
結局「最近音楽聴いてないんですよね~」という当たり障りのない面白みがない返答しかできないでしまった。
先輩「どうしたの?心境の変化でもあった?」
私「いや・・・そんなわけではないんですが・・・(まさかいい男が好きになってしまってテレビばかり観てたら音楽聴く暇なくなってしまったんですよねなんて言えない)」
ちょっと後悔したことといえば、「でもARABAKIは行きますよ!」とだけでも言えばよかったかな・・・ということだ。
まあ言っても言わなくても大して変わらなかったかもしれないけども。

その先輩は、小さいころから兄とともによく遊んでてお世話になっていて、でも小学生にあがったころはその先輩含む取り巻き連中にやんわりといじめられていたので正直嫌いだった。
仮にも(?)私は当時はまだ女の子どもだった(※今も一応女です)のだけれども、そんな人間の女の子に対し「くまごろう」というあだ名を勝手につけ、彼らに見つけられたらその名で必ず嘲笑されながら呼ばれ、それがすごく嫌だったからその先輩の取り巻きにはなるべく関わらないように気をつけていた。取り巻きに部活の最中に背中を蹴られたこともあった。
そういうこともあり、学生時代にバイトで再会するまで嫌っていたのだが、再会した途端、ずっと彼に対して感じていた負のイメージが一瞬で崩れ落ちてしまうくらいの明るく気さくな好印象しか感じない対応で話かけて下さり、印象が一瞬で一変し、自分でも驚いてしまったのだった。
ただ単に私のことをいじめていたことを覚えていないだけ、いじめてたとは思ってなかっただけなのかもしれないのだけれども。
その当時の学生の頃は学生の頃で「誰も私のことなんか興味がない」というような卑屈で少し被害妄想じみた内向的で厄介な人だったので(※現在進行形)、過去のことはどうであれ、そんな内向的で見た目もぱっとしない人間に気さくに話しかけて下さっただけで有難かった思い出がある。

なんにせよ、バイト以来久々に、やさしく声をかけて下さり、有難かったなぁ・・・と思った。
今現在も内にこもっていて、出かけた先で知り合いを見かけたらその人に見つからないように、気づかないふりとか平気でやってしまうクズで、他人と笑顔で会話などほぼしない人間なので、そういうところ、気をつけたほうがいいよ。と己ながらも思った。
やっぱり人間、明るくて気さくな態度を取っていたほうが得するよね。
なんとなくそう感じた出来事だった。








今年もARABAKIに行きます・・・!

今年からは一人で行くということもあって、非常に寂しい気持ちでいっぱいなのだけれども、もともと一人で行くことがデフォルトであったのを友人が一緒に行ってくれてた(今までありがとう。感謝)というのもあるし、友人と行っても行動は個別だったし、あまり変わらないかもしれないし。歳を取ったら前よりもさらに内にこもってしまうようになってしまったので今後新しい友達が出来る気配は全くしないし、人間死ぬときは一人だし。一人でもARABAKIは楽しいし。

何を言ってもまあさみしいのだけれど、やっぱ楽しみなことには変わりなし。
音楽自体は以前より聴かなくなったし、誰が出るのかいまだに把握してないけれども。
去年長靴を新調するつもりだったのに、しなかったので、今年こそは。長靴新調するよするよ詐欺で終わらないようにせねば。