関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015
関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: INFINITY RECORDS
- 発売日: 2015/04/29
- メディア: Blu-ray
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自分にとっての人生初ジャニーズコンサートだったわけですが、
DVD化されるみたいで楽しみが増えた。
こんなおかしな漫画を描いちゃうくらい楽しかったし、
ものすごい思い出になった。
そもそも 旅立ち前夜がたまたま仕事の締日だということもあり、
なかなか帰れなかった。
日が変わるすれすれになんとか帰宅。
職場にいるときは「明日名古屋いけないんじゃないだろうか自分…」
という気持ちで頭がいっぱいになって
さらに仕事が進まなかった。
永遠に終わらない気がした。
絶望だった。
ほんの数か月前のことなのに、思い出すのがつらい。。。
と思ってしまうくらいの一日だったのです。
終わって一番思っているのは、
前日出発にしなくてよかったな!っていうこと。
飛行機代が無駄になるところだったもんな!(そこ???)
なんとか家に帰って、準備をして、風呂って、
というところからは幸せの階段を駆け上っていた気がしている。
帰宅後に、チケットを譲って下さった心の友(俺とおまえと大五郎??(違))から
「お疲れ様!おいしいもの食べようね!」という連絡が着て、
涙が出た。こんなにうれしいことはこの先ないのではないか?
と思うくらいにうれしかった。
(実際当日、ひつまぶしを一緒に食べた。非常においしかった)
前日入りした彼女にグッズも買っていてもらって、
本当に感謝感激雨嵐であった。。。(土下座)
初体験できたコンサートの日前後のことは
いい意味でも悪い意味でも、一生記憶に残るんだろうな…と
思っています。
こんな、いろんな気持ちでぐちゃぐちゃにさせてくれる
アイドルって
やっぱすげ~な!(悟空の口調で)
という、よくわからない締めで日記を終わらそうとしています。
(コンサートの内容、一切関係ない)
凄い評論を拝見しました。最後以降ではなく冒頭以降が「それ」だったとしたら、ポチ男の記憶を失くしていた間の穏やかな時間や、歌に再び出会った感動も全て「それ」であり、非常に残酷で切なくて、味園ユニバースという世界がまた好きになる、そんな文章でした。脳内のカスミが金属バットを振り翳す。
— 椎名 (@ke8574) March 23, 2015
椎名さんが呟いてらした(おそらくそれであろう、という)
味園ユニバースの解釈文を読んだ。
震えが止まらなかった。
哀しくて仕方なくなったんだけども、とりあえず、近々二回目観に行かなくちゃ。
と思った。
赤犬のおっさんたちにも会いたい。(大好き)