【ご報告】

かねてよりお付き合いしておりました




裂肛(つまり切れ痔)

が、ボラギノール大先生のおかげで
一瞬治癒、したかに思われましたが
生理により、再発したことをお知らせいたします。



(そんなことお知らせしないでください。)



私はおしりにさっと塗ったよ!
かの
ボラギノール大先生のCMのように、
もっと切れ痔について
ポップに、カジュアルに会話したい。
いや、世の女性は、
実は
ポップにカジュアルに
会話してるのかもしれない。
そもそも私が自分のことをほとんど話さない
(※私が話をすると周りの会話が止まるため)
し、友達自体がごくごく少ないためかもしれない。

30年生きてきて、何度も裂肛に見舞われたことはあった。
しかしその度、いつも数日経つと自然に治癒していた。
ゆえ、特に会話にのぼることもなかったのかもしれない。
いや、私自身、くだらないところに自尊心を高く持っているところがあり、
己の恥部(?)を露呈して、その後の自分の欠点になるようなことは
近しい他人(※血がつながっていないだけ)には
話すことはそれほどしてこなかった気がする。




題名は深刻じみて
内容は
実にくだらない日記を
書いてみたかったので書いてみた。
いや、私のお尻から言ったら
彼自身の状態は、非常に深刻である。
一刻を争う事態、ではある。
だったらはやく病院を受診しろ、という言葉以外に
何も出てこないので
この話はここら辺で終了したいと思う。

とりあえず、赤の他人にお尻の穴付近を晒すことは
年をいくつ経っても恥ずかしいことでしかないと思うので
再びボラギノール大先生を使って様子をみてみようじゃないか。






前回のエントリーから結構経ってたけども
二回続けてけつのはなしかよ!
と我ながら反省はしている。
しかし、排泄物を出す大切な場所なので
デリケートゾーン ・・・ではあるので
慎重に扱っていきたい
慎重に扱っていきたいのならば、
そもそもこんなところに書くな!
と思うけども、まあ
こんな下らない日記を誰が読んでいるのか
読んでる人なんていないと思うので
書いてみた

というか、己の気持ちの整理の場所ってだけで
書いてる次第、だけではある。










ご飯を食べる前は
「30回以上咀嚼してから飲み込むこと」
と考えているのに、いざご飯を食べていると
きれいにそのことを忘れ去ってしまって、
「口の中に入っている食べ物は大至急飲み込まなければ死ぬ」
かのようにあっという間に早食いを決めてしまい
食べ終わった後に必ず「30回以上咀嚼すること」
を思い出して後悔するの、
自分の脳みそながら
毎度本当に全然意味が分からない

ただ阿呆なだけだけども


自分の行動に対して、後悔の念が沸いてきて落ち込んでいるときに
勇気100%の歌詞の
「やりたいことやったもん勝ち」を思い出して
一瞬にして(次は絶対がんばろう!)と奮い立つのだけども、
そのあとの歌詞の「青春なら」を思い出して
とっくに青春なんて過ぎ去った年齢だということに気づいて
(それも気づく、て。常に実感してろよ)
また一瞬にして落ち込む
ていうのをよくやらかします。

・・・ヒロシです

三十路にして婚活第一歩を歩み始めました。

・・・ヒロシです

違う、やめろ。

ついこないだ、街コンに行ってきました。
開催のひと月くらいまえに同じく独身の幼なじみに誘われて
即「行く!」と決断したものの、
それから
一通り、自分に都合のいい妄想や空想
例:
(高校時代好きだった人に再会して思い出話に花を咲かせ、何故だかお付き合いすることに…)
(見た目も性格も、全くいいところがないのに何故だかモテる)
等をさんざん繰り返したのち
(いや、全くそんなわけが…ないじゃろがーーいっ!!!)
と、はっと(してぐー)我に返り、
脳内ピンク色から
マリッジブルーならぬ、婚活ブルー・街コンブルーに陥って
ひたすら
((((行きたくねええええええ!!!!))))
と思っていました。

当日もどんよりとした気持ちで臨みましたが
(幼なじみも同じ気持ちだった)
予想に反して、結構楽しみました。
(訳:誘ってくれた幼なじみが会話のはじめ(?)を作ってくれて、そっからいろいろと話しました)
が、
誰からも連絡先を訊きだすことが出来ずに
誰からも連絡先を訊かれずに

~終了~

終わって
積極性が足りなかったな。
いくら私の見た目がうんことはいえ、
ノリが足りなかった。
連絡先交換っぽい会話に、一応はなったときに
「えええええ!!!いいんですか!?!?!?!ありがとうございます!!!!!あげぽよ~!」
くらいの超喰い気味な感じでやってたら、
きっと交換できたのでは。などと
終わって日にちが経つにつれて後悔。
そういう流れになった時に
(自分なんぞの連絡先なんぞ、誰だって訊きたくはないわな…)
なんて思ってしまい、下を向いて絶望的な気持ちになって何も発せずにいたので
幼なじみの足を軽く引っ張っていたのは、それ以上に重く後悔しました。

(漫画 A子さんの恋人 の、
(己の)体型はU子だけども性格はK子
(※過去を引っ張りすぎている)なのは
実際あんまりよくないことかと思っている)

(でも、あの人を大事にしたらよかった~!等と常に後悔して思っている…死)

落ち込んで家に帰ってやったことといえば
山賊ダイアリーの1巻を電子書籍で購入(※今無料でした)し 読んで、
この先誰とも添い遂げないかもしれない事実を
受け入れ
山にこもる準備の第一歩を歩みだしました。
(2巻以降も買いますめっちゃ面白い・・・)
だって選択肢は多いほうがいいじゃないかっ!
なんて思ったけど実際狩猟出来るか?と訊かれたら
小さな蛙に「ぎゃーぎゃー!」言うてるおばはんなので
難しい選択肢だとは思ってはいますけどもね・・・。



てへぺろ!(死)

最近のこと

職場の自分の席の座面部分に、お尻の形がくっきりとついている。
どんだけ重いんだ。
ほかの人の椅子を見ても、自分の椅子のように尻の形がくっきりとついているひとなんて皆無だ。
私の椅子からだけ、悲鳴が聞こえてくる。
血圧が高めなのだけども、こっちのケツ圧も高いとは・・・などと全くおもしろくないことしか思い浮かんでこない。
3Dプリンタで自分の尻を造形して売ったら私も捕まるだろうか。
そもそも誰が買うというのか。
そんなものを、汗水流して働いて稼いだ大切なお金を使って
買ってくれるような人はこの世に存在するはずがないじゃないか。

芥川賞作家の羽田圭介さんが温泉に入りまくるというNHKの最&高な番組をたまたま見られたのだけども、そこで露わになっていた羽田さんのお尻が、すごくぷりぷりとしたよい形のお尻だったので、当分羽田さんの臀部が頭に浮かんでは離れないことだろう。
こんな風に自分のだけではなく、他人の臀部に赤面してきゃーきゃー騒いだりしていた
こんな、(下半身だけに)下らないことばかり考えている、特筆することがない日々でした。
ARABAKIが始まって終わる以外には、何の変哲もない日常を過ごしているのだなと改めて感じる。
前回のエントリでぐちぐちいろんなことを書いてしまったけれど、
灰色な私の人生が、少しでも鮮やかに彩られているのは間違いなくARABAKIのおかげなのである。
この先もずっと行けるといいなぁ・・・としみじみ感じている。
絶対に行く。




日記を書いている最中に、win10のアップグレードが始まってしまって非常に焦った。
つい先週だか先々週だかに、PCからRadikoオールナイトニッポンを聴こうとして、いざ聴取開始しようとしたらwin10の更新が始まってしまって焦ったのに、再び同じことをしてしまった。

なんとなくな内容は残っていたのでこのままあげるし、
特段おもしろいことはひとつも書いていなかったので、消えたままでも問題なかったな…というただの反省文。

胃の中にピロリ菌いるってよ・・・の続編もいずれ書きたいと思う。

兎に角明日早起きなのにいまだ起きていて、こんなくだらない文章をつらつらと書いているのが無駄でしかないので
とっとと寝よう。

ARABAKI ROCK FEST 2016 に行ってきました。

初めに書いておく。
ボリュームの割には内容のことはほとんど書けていない、ということを。
文句だったり、どうでもいいことだったりで、
それだけでも無駄に長くなってしまいました。



4/28
あまり覚えてない。
記憶がない。とかいいつつも、
ただ明日が荒吐だということに対してひたすらそわそわしていた。
会社のPCにて空いてる時間に
ひたすら川崎町の天気をリロードしているだけのお仕事。
それだけで20万も30万ももらえてたらくそ最高ですよね。
もらえてるはずがないですけども。

家に帰って持ち物最終チェック。
いろんな方のツイートを読んでみたら急に不安になって
持っていくつもりはなかった、
すでにダウンが抜けかけているライトダウンを追加。
それを追加してもしなくても、これ持っていきすぎだよな・・・
という感じの荷物の多さになってしまった。
仙台駅のロッカーが空いてなかったらどうするの・・・。
宿まで預けに行くしかないか?その時間もったいなくない?

布団に入るもなかなか眠れず。
何度も寝坊する夢を見て目が覚める。
みんなそんな感じだったのかなぁ・・・。


4/29
そんなこんなで四時ちょっと過ぎに起床。
朝ごはんのカップラーメン、豆乳、ヨーグルトなどをもりもりと食べて、
出発へ向けての準備開始。
六時前に家を出ていざ最寄駅へ。
駅に着くと、数人のARABAKIロッカーらしき方々が目に入る。
私くらい荷物が多い人はひとりもいなく、思わず苦笑。
なんで毎年こんなに荷物が多いんだ私は。w
と自嘲気味に感じながら切符を購入。
なるべく現金を残しておきたい…という謎の杞憂から、クレジットカードで購入してしまった。
ああ。人って、こうやってクレジットカード地獄に陥っていくんですね・・・。
年一初日の祭りの朝から、クレジットカード地獄への恐怖で震える。。
人生って怖い。
着こんできたつもりが、とても寒くて、別の意味でぶるぶると震えながら、
また、持ってき過ぎた荷物の多さに再び自嘲しながら新幹線を待つ。
実は初はやぶさ!!!だったので少しテンションがあがりました。
やまびこにしか乗ったことがなかったのであります。
そんなこんなで新幹線を降りる頃、自由席料金でも指定席が空いていたらはやぶさに座ってても良かったと知る。
自分が取った席付近はずっとがらっがらだったため、
千円くらいどぶに捨ててしまったー・・・!と後悔。
どぶって。いくらなんでもこの表現の悪さ。
己自身の意地の悪さと直結しているような気がして反省。
こんなことでけちけちしているから、なにをしても駄目な人間だということは
わかっちゃいるけどやめられねえ。。。
でも、今後に活かそう とだけは思った。

仙台駅に着いて、まずは尿意を取り除こうとトイレへ行く。
トイレに行ったことなんて日記に書くなよ…と書きながら思うんですけれど
これから数時間はシャトルバス列に並ぶのだろうから
まずは用を足すことから始めようじゃないか~!という一つの区切りという意味でお許しを。
お店や公共のトイレに入る度、
用を足すときに出てしまうさまざまな音をかき消すための
音姫」っていう、音楽を流してくれる機能があるじゃないですかぁ。
あれってぇ、音姫が流してくれる音だけじゃ
カバーできないくらいの大きい音の放屁をすること
絶対あるからね!!!!!

・・・といつもこんなくだらないことを思ってしまいます。
でも、水を無駄にしないための素敵な機能だと思うので
音姫さん、これからもどうぞよろしくね。

仙台駅が久しぶりすぎて、どこにロッカーがあるか全く把握していなく
構内図を確認するも今が何処なのかすらわからず、
兎に角過去の記憶から、「この辺にあったよな?」と絞り出して
行ってみたらあったよロッカー。
全然難しくないところにあったよ。流石都会だよ。
一番小さくて一番安い場所(300円)に
無理やり詰め込んで、
それまではトレッキングシューズを履いていたのだけども
会場の地面状態が雨上がりということで
長靴のほうが無難では?というツイートを読んでいたので
長靴に履き替える。
トレッキングシューズもむぎゅーっ!とロッカーに詰め込んで
(もちろん靴底下には袋を敷き)(←当たり前だろ!)
いざシャトルバス列へ!!
東口から出てどんどん進んでいくと、すでにすごい列。
最後列が乗車列と逆側(向かって左側)だったのに、
間違って乗車列側(右側)に行ってしまって、再び逆側に移動。
バスの列に並ぶの久々過ぎて(※9年ぶり)勝手がわからず焦る。
そして長靴に中敷き(準備が悪くて急遽前日買ったサイズがあわないもの)
を敷いてはいたのだけれども、足にフィットしていなく、
すでになんとなく足にけだるさを感じて疲れてしまっていた。

7時半頃から並び始めて、バスに乗れたのは9時過ぎくらいだったと思う。
並ぶまで一人だし淋しいかな・・・なんて思っていたのだけれども、
後ろの方々の会話が愉快で、笑いそうになりながら
思ったほど苦痛もなく待っていられた。
バスは既に一人で乗ってらしたおねいさんにお願いしてお隣に座らせてもらう。
そのおねいさんがぷっちょを下さり
(それもわたパチとかポッピングシャワーに入ってるようなパチパチするやつが入ってるやつ!はじめて食べた!)
それからお話を広げられれば良かったものの、
おねいさんがイヤホンしていたこともあって
話しかけられず。嗚呼人見知り。ちょっと後悔。
バスは迂回ルートということもあってか
はじめは高速道路を走ってはいたけれど、
宮城川崎インターではなく村田インターで降り、そこから下道を使って会場へと。
まったく土地勘がないためどこを走っているのかわからなかったけれど
すいすい走っていくバス。
ところが急にバスの速度が落ち、停止した。
ついに!きたか!渋滞!
なかなか進まないバス。
(無事にたどり着くんだろうか…)
と一気に不安になる。
それでも、ちょっとずつ進んで、11時頃にはシャトルバス乗降場到着。
バスに乗っている間、
(シャトルバスってこんなに時間かかったっけ?)
(車で来る方が時間かからないよね?まだ自分が運転してるからイライラが軽減するのかも)
とかいろんなネガティブな気持ちが芽生えて心が荒廃していたけれども
ぐんぐん歩いて会場内にようやく入って
MICHINOKUステージでの川崎中学校吹奏楽部の演奏を聴いていたら
くさくさしていた心に潤いがもたらされた気がした。
そのときは星野源さんのSUNを演奏されていたのだけれど
聴いていた人みんな口ずさんでのってて
(みんなこの曲好きだな~わしも好き!)となったので
音楽ってまじ平和でまじ最高だよな。知ってたけど!

会場入りしたのがすでに開場時間から一時間以上過ぎていたので
シートエリアがシートやらサンシェードやらで埋め尽くされてて、
自分のリュックを置くスペースがなくて悲しくなる。
MICHINOKUステージ付近のすいていたスペースになんとかリュックを置き、
大使バンドを待つ。

川崎町長が出てきて開会(?)のご挨拶。
お客さんたちの\町長!待ってましたよ/感がすさまじかった。
町長の挨拶が長すぎたせいか(笑)、
待ち切れずに出てきた堂島孝平楽団の面々。

大使「まさか町長の挨拶が押すとは思わなかった。町長と衣装かぶってるしw」
(※町長も大使も青い色の衣装だった)
今年も大使のバク転が観られたー。これで一年無事越せるわぁ。
毎年恒例となっている。。w
でもバク転拝見する度、少なからずどんちゃんのことを心配してしまうところ、あると思います。
葛飾ラプソディ からの
お~あらばき~お~あらばき~♪
いつも~なにか~すてきな~ことが~あなたを待つよ~荒吐~♪
荒吐に来た!って一番実感できる曲だなと思う。
ゲスト登場。
声かけたらまさか全員OKしてくれるとは思わなかったそう。
みなさんいい人だなぁ~。泣けてくる。

片平里菜さん
スタイルがよくって髪がサラサラ揺れてきれいな方だった。
荒吐で大使と出会って、そっからの縁で出演されたそう。

片平里菜「女の子は泣かない」Music Video
声も歌詞も何もかも、ひたすら可憐で
自分が男性だったら、一発で恋しちゃうと思った。

土岐麻子さん

土岐麻子 / Gift~あなたはマドンナ~
衣装が素敵だった。そして(寒そう…)て思った。
この曲を聴けると思わなかったので嬉しかった。

バカリズム

バカリズム「AVを見た本数は経験人数に入れてもいい」
スーツにサングラスというびしっとした風貌で、一発目の挨拶から斎藤工さんばりの二枚目風な感じでひたすら愉快だった。
「ありがとう!!」の言い方が往年のロックスターだったのにひたすら笑った。
楽しみにしていたので、自分が思っていた以上の圧倒的な楽しみを与えて下さったことに感謝。
観たことがある(何かのバンドのボーカルさんみたいな)歌い方をしてて、愉快極まりなかった。
(べぼべ小出さん作曲と知ってまたもや笑ったw)

PUFFY

PUFFY(パフィー)台風・豪雨のLIVE [渚にまつわるエトセトラ] Nagisa ni Matsuwaru Et Cetera?@Tokyo
カニ食べ行こう~って一緒に歌ったし

puffy アジアの純真
白のパンダを~って一緒に歌った。
彼女らが数m先にいらっしゃる…という現実がありがたすぎてただただ泣けてきた。
ずっとぴょんぴょん飛び跳ねて歌ってらっしゃる姿がひたすらかわいすぎだった。
めっちゃ元気出た。
衣装のつなぎ姿がとても似合っていてかわいらしかった。。

最後に堂島大使のき、ぜ、つ、し、ちゃ、う

堂島孝平 / 「き、ぜ、つ、し、ちゃ、う」SMA 40th presents「堂島孝平 活動20周年記念公演 オールスター大感謝祭!」2015.02.22 中野サンプラザ
を全員出てきてセッション。
バカリさんが、真ん中の方に移動しようとして、でも出来なくて結局端っこの方にいたままになってて
そして歌ったらいいのかどうしたらいいのかわからない状態になって
マイク持ってひたすら手拍子してた姿がほほえましかった。

もう、この大使のバンドを観られただけで
荒吐最高かよ~。来てよかったよ~ありがとうよ~
という気持ちでいっぱいになってしまって
うれしすぎてずっと涙ぐんでしまってた。

冷たい風が吹いて、少しずつ雨も降ってたりなんかしてとても寒かった。
HANAGASAのテントの中だったら、そんなに寒くはないかな?
なんて思っていたのだけど、甘かった。
風が強くてがくがく震えながら聴いてた。
ポラリスを聴いていた時期、よく聴いてた曲を数曲聴けたのがうれしかったー!
オオヤさんあいかわらずいい声だなぁ。。と陶酔。
ポラリスの初代ドラマーがあらきゆうこさんだったのは知らなかったなぁ。
(↑のようなことをおっしゃってた気がしたのですが聴き間違えたかなorz)
あ「みんなテント立てた?風強いけど、さっきテント飛ばされてたの見たけど大丈夫?」
(※MCニュアンスです)
というのを聴いて、ぞっとして後方の草むらに置いた荷物のことが気になって仕方なかった。苦笑


天気持ち越した!いえー!って入場時は思っていたけれど、
ちょうどこの辺りから冷たい小雨が降っては止み、そして相変わらず強い風が吹いていて
参加されてる方々の体温を奪っていたと思う。
最初から尿意抑制のために飲酒はする気がなかったけれども、
めちゃくちゃ寒くて寒くて、飲酒する気なんて微塵も起きなかった。

村岡さんが加入されたことを知らずにいたので
ベースサポートメンバーかな?なんて失礼なことを思っていた。
昨年出たアルバム「ボトムオブザワールド」が大好きなので
そこから数曲聴けたのがうれしかった。
気付いたらこぶしを振り上げてしまう。
かっこよくて、かっこよすぎて、心が震えてしまう。

  • THE King ALL STARS

いつも、毎回見逃してばかりだったので今回は絶対に観たい!と意気込んでた。
若大将、背筋がビシッとして姿勢がとてもよくて、圧倒的にかっこよかった。
小雨がぱらついて、風も冷たくて、寒くてがたがた震えていたけれど
若大将が「俺は実は晴れ男なんだ」と
おっしゃった辺りから、少し晴れてきたような気がして最高だった。
バンドメンバー、どこを観てもかっこいい男たちしかいなくて
それを率いている若大将もかっこよすぎて
目の前の現実がありがたすぎて、またもや涙ぐんでしまった。
奇跡やん。

セットチェンジ時から石鹸さんや暴動さんが見えて
暴動さん(宮藤さん)の顔面を愛し止まない私としては
非常にありがたくて、ありがたすぎて
宮藤さんのお顔をガン見しながら両手を合わせてしまいそうになっていた。
始まった時からずっとふざけっぱなしで、笑いすぎてお腹痛くなったし泣いた。
(今日、荒吐始まって泣いたの、嬉しすぎてと笑いすぎてだな。)
(悲しい意味で泣いてるわけじゃないのまじでラッキーでは)
なんて思った。
カヲルさん「乳首以外乳首じゃないの~そこはお乳なの~ゲスの極みおじさん!」てところまでを
振りつきでお客さんにやらせようとしていたり
あと、カヲルさんが女装(佐藤涼子さん)してからのくだりが一番おもしろすぎだった。
(カヲルさんのスカートが短すぎて、しゃがんでスカートの中身を見せてたらきんたま見えたとか出てるとかどうとかいう話になって、きんたまじゃないよ大陰唇だよとかカヲルさんが言い出して、破壊さんが大陰唇って言えば許されると思うなよとかなんとかかんとか…つまりただの下ネタ)
阿部さんが、
遅刻さん:しくじり先生、小園さん:河合我聞、石鹸さん:相撲解説おじさん
と名付けて(?)いたのもおもしろかった。(あとの人たちは忘れた)
いっぱい笑って元気が出た。
(若大将のこともいじっていたし、次の民生さんのことも)
(次は奥田民生改め、坐・和民です!とか言ってた(笑ってしまった人))


当初の予定では、
ニセ☆忌野清志郎さんまで観ていく予定だったのだけれども
寒いの、雨がぱらついているのなんので
そして早起きをしたせいか、疲労感がバリバリで
民生さんを観てから決めよう・・・となり
民生さんを遠くで眺めていた。

盛岡で数年前に観たぶりかな・・・。それかなにかのフェスで観たかな・・・。
記憶がさだかではないけれど、兎に角久しぶりでした。
HRを観ていた自分として「まんをじして」が聴けたのは嬉しかったなぁ。。


民生さん終了後、よしワタナベイビーさん観ていこう。とは思ったものの
やはり寒くてぶるぶる震えて心が折れてしまい、結局帰ることにした。
バスは意外と(?)待ち時間も少なく、するすると乗車できた印象。
乗る直前、たいして寒さを感じなくなったので、
やっぱワタナベイビーさん観ていこうかな…と思ったけれど、
バスの券を出してしまった後だったので諦めた。後悔。

バスでたくさんうとうとしていたら、あっという間に仙台に着いていた。
コンタクトレンズの調子が悪すぎて、瞼の裏にコンタクトレンズが張り付いているような感覚に襲われて、視界がかなり不良で不快であった。
荷物を取りに行き、重たい荷物とともに歩き出す。しんどい。なんで私はこんなに荷物を持ってきたんだろう。
足がもつれながらもなんとか宿にたどり着いて、私の荒吐一日目は終了した。
宿は思っていたよりもぼろくて
ユニットバスへのドアがところどころガムテープで補強されていたり、
風呂の中に直径2~3センチの黒い斑点汚れが数か所こびりついていて不気味だったり
宿泊すると、結構こういう部屋にめぐり合うことが多いので、それも私の運命なのだわ…と妙に納得した。
ARABAKI会場内では飲酒しなかったので、宿にて一人一日目反省会。

ところで、仮設トイレに入って用を足すとき
なにかの間違い(どんな間違いだ)で鍵が開いてドアが開いて
お尻丸出し姿をさらけ出してしまったらどうしよう・・・とか考えませんか?
私だけ?

気付くと眠っていた。


4/30
あさが来た。
荒吐最終日がやってきた。
7時半頃にはバス列に並んでいる予定だったのだけれども、うまくいかず。
結局シャトルバス列に並び始めたのは8時半頃だった気がする。
2人以上で並んでいる人たちは、他に並んでいる友達がいるから、
並んでいる途中でコンビニに行ったり、トイレに行ったりできるからまじでいいですよね。
と羨望の眼差しを横目で送りながら待つ。
シャトルバス列は4列で並ぶのだが、
そんなとき、私の前には並んでいなかった、おそらくトイレに行く前は隣の隣の列くらいに並んでいた女子が、
トイレから帰ってきて私の目の前に割り込んで並んできたので心底驚いた。
そのおかげ(?)で、私の後ろの人たちから列がずれてしまい、ぐっちゃぐちゃに。
ずっと腑に落ちない気持ちでいて、そこそこいらいらしていた。
丁度私の前で一旦バスが区切られたこともあって、お前ら全員ぶっ殺ーーーーす!くらいの殺気を放ってしまっていた。間違いなく。
これを書いている今は、なーに、そんな小さいことでー!怒らないでー☆と思うのだけれども、
オフィシャルの駐車場を使わない人は迂回ルートを使って下さいと言われているにも拘らず、
迂回ルートを使わない奴らのせいで渋滞が巻き起こっている事実(←メイビー)を知ったこともあって
いろんな要因が交わり、脳みそがぐつぐつと煮えた。

この日はマイクロバス。
マイクロバスは一人席があるので他者に気を遣うこともなかったのだけれども、
補助席がほかのバスよりもさらに小さい作りで、内心
(補助席に座った人は、何百円か値引きしてあげてよーーーー!)という気持ちになってしまった。
他の、普通の大きいバスに乗った、そのバスの最後列に座った人たちが、
私が乗っているマイクロバスを追い越し際、横目(後ろ目?)にあざけ笑っているのが見えたので
「お前ら全員ぶっ殺ーーーーす!!!!!」気持ちが再燃。
ほんとやあね。短気って。

バスは、この日は高速道路を使わないルート。
ずっと下道。不安になる。え。まだここなのか?間に合うかなぁ・・・。
この日は竹原ピストルさんがどうしても観たくて。
もっとはやくバスに並ぶんだったわ・・・と後悔してもあとの祭り。
なるようにしかならない。
一日目に通った道を通るも、同じところでバスがスピードを緩めて止まるわけでもなく、ほとんど渋滞なく会場到着。
早歩きでTSUGARUステージにたどり着いて、無事ピストルさん間に合いました。
(遠くでクリープハイプが聴こえた)

  • 竹原ピストル

一曲目が

竹原ピストル / よー、そこの若いの(2015/11/25 LIVE at 吉祥寺Planet K)
だったので、間に合ってよかったわぁと思った。
(※私はただのミーハーです)
ストレートな歌詞に、心がぐさぐさと突き刺さってきて
(CD買ってじっくり聴こう)と思った。

ARABAKI出演アーティスト、ほぼ全員が一つの声しか出せない。私は20も30も、40も50も出せます。と来た。
その通りだ…としか思えなかった。笑
テレビで観た通り、いや、それ以上に
かわいくてチャーミングな方だった。
クリープハイプの尾崎さんの真似(本人承認済みとのことw)が観られて超うれしかったし、
(観られるかな?観られるかな?)と内心ずっと思ってた
ゲスの極みの川谷さんの真似も観られて超嬉しかった。
最後の最後に、今年はゲスで喰っていきます!っておっしゃっててまた笑った。
カメラマンさんもずっと笑ってて、とっても平和なステージだったw

一番楽しみにしてた・・・!
セットチェンジ時からかっこいい音がたくさん鳴っていて惚れ惚れ。
スカートの短さから、コーラスのジェントルフォレストシスターズのことを
エロ三姉妹・・・と勝手に名付けてしまった。
だって素敵エロ三姉妹だったんですもの・・・!
舞台奥にニカさんを見つけてしまい、ずっと目で追ってしまう。
うす紫色の、これまたど派手なドレスで、にこにこしてしまった。
今年の荒吐で唯一、最前で観られたのでありました。
とつとつアイラヴユーでちょこっとまちがってしまって(間奏部分で歌ってしまった)からの
いてもたってもいられないわ の流れ最高だったと思う。笑
前回荒吐に出た際は、弾き語りで一人だったということもありいっぱいいっぱいだったらしく、
今回は素晴らしいバンドと一緒です!とおっしゃっていたニカさん。
あのとき、いっぱいいっぱいだったのか。w と思い出したけど、あのときも素晴らしかったですよ。。
最後にユアソンと関白宣言やったんだよね。なつかしいなぁ・・・。
ニカさんの歌声と、Gentle Forest Jazz Bandみなさんの演奏が素晴らしすぎてまた泣いた。
言葉にならないたくさんの感動をありがとう。
もう終わりそうだけど、まだ続きます。荒吐


移動中にHANAGASAでの女王蜂を聴いたり、ARAHABAKIの真心を遠くで聴いたり
贅沢の極み荒吐だった。

フラカン観ないと荒吐に来た気がしない。
NHKの番組・COVERSを観て。荒吐で絶対観よ!と意気込んでいたので
今年も観られてよかったなぁ。
NHKドラマの主題歌・青い吐息のように が好きなので聴けてうれしかった。
この日誕生日だったけいすけさん。
「俺今日誕生日なんだから、途中で帰るなよ!見えてるからな!」とおっしゃっていた怖いw
最後は真冬の盆踊りでヨッサホイして大団円。
当然楽しかった。

みやじ自由
自由の極みみやじだった。w
新曲がとてもキャッチーで、オリンピックのために書き下ろした曲だそうだけど
まさにぴったりはまっていて違和感がなくて、
夢を追いかける人のための曲だった。リリースが楽しみだ!
(後日、リリース決まっていないということだったので、解禁まだなんだろうと思ってたのだけど、)
めざましテレビ荒吐特集で普通に流れてたので拍子抜けした。w)
Extra Stage@MOVE LOUNGEでの石崎ひゅーいくんが観たかったので、ファイティングマンの途中で後ろ髪引かれながら離脱。。
RAINBOWかっこよかったなぁ。四月の風聴きたかったなぁ。なんて思いながら移動。


石崎ひゅーいさんが始まる前、後ろにいた子がエレカシ終わってダッシュで来たらしく(最後まで観ても間に合ったやんけ!)と悔しく思った。
それも「超よかった!最後に、さあ頑張ろうぜ~!♪ってやつやったよ!」と聴き、『俺たちの明日』をやったことを知る。。
あれ私の人生の応援ソングなんだよーーーー!心の中で吠えた。悔しい。
けど、移動の道、一人くらい通れるスペースが空いてないと、追い抜きが出来ない(人にぶつかってまで移動が出来ない)性分なので
仕方なかったか・・・。と己を納得させる。
あれ、移動中、人が一人通れるくらいのスペース空けるの義務化しませんか。
のろのろ歩いてる奴らまじで邪魔なんだよな・・・
とはいえ、人にぶつかってまで移動が出来ない心の小さい人間なので、ただの戯言なのでございます。
道広がってのろのろ歩いてるのもむかつくけど、手をつないでのろのろ歩いてるカップル、あいつら一体なんなんだろう。
つなぎあっているところに「めーん!!!」といいながら竹刀振り落として叩ききってやりたくなるもんな。
まあ、これはただの僻みであることは確かだ。

  • 石崎ひゅーい

みんな!エスパーだよ!』のエンディングだった

石崎ひゅーい「夜間飛行」
一曲目だった。これが聴きたかったのだ。
みんな!エスパーだよ!は内容はパンチラしか覚えていないけど、)
(高橋優さんのオープニング曲も、石崎ひゅーいさんのエンディング曲もまじ最高だったよね。)
白いシャツ、黒いズボンといういで立ち、ぱっと見もう中学生さんみたいなかわいい感じの人だった。


終了後、歩いていたらARAHABAKIでのソウルフラワーの音楽が聴こえたのでダッシュ。
そしたら、BRAHMANTOSHI-LOWさんが乱入して、客席に降臨していたので笑った。
今年も~!あれもう去年のことか。一年て早いな。
あっという間に来年の荒吐もやってくるんだろうな…などと思った。

海行かば 山行かば 踊るかばね / SOUL FLOWER UNION  NO NUKES 2012
最後の力を振り絞って、踊った。最高だった~!!!

疲労感バリバリだった。いかに普段から運動不足か。痛感した。
牛串と玉コンを食べ、先行特典を引き換えしてきたり、チョコえもんを盗撮したりした。
荷物を置いていたTSUGARUへ移動。後方に座り、シアターブルックを聴きながら休憩した。
19時頃、大トリを観にMICHINOKUへ移動。

オープニングバンド『A MAN OF THE MICHINOKU』の半分が9mmで、また半分がバックホーンだったw
9mmのボーカルさんがボーカルだったけど、BRAHMANの楽曲とキーが合わないためか声があまり聴こえなかった
けども、この時のために練習してきたんだよな…ミュージシャンてすごいね。。
てお前誰だ何様だよ誰目線だよ…、などと思った。

BRAHMANの曲をゲストがカバー、もしくはゲストの曲をBRAHMANが演奏してカバーしてた。
其限は民生さんだったのだけど、民生さんが歌いだしを間違って、
TOSHI-LOWさんが「OT!これ歌えるって言ったじゃん!」て突っ込んでたのが面白かった。
あと、エレカシのみやじが出てきたときに、あまりにみやじが自由の極みみやじだったので、
TOSHI-LOWさんがタジタジしていたのも面白かった。
エゴラッピンバックホーンの二人、ハナレグミの順番で出て、
「後に控えてるゲストみんな妖怪みたいだよな・・・」と戦々恐々している感じや
BRAHMANがこういうセッションすることが意外で、荒吐主催の菅さんに
こういうことやりたくないみたいなことを言ったら
菅さんが「去年酔っ払いながら俺もセッションやりたい~!て言ってたよ!」と言われたこととか
イースタン吉野さんが酒を片手に持って登場してきた姿がただの酒飲みのおっさんだったこととか
全部たのしかった。

BRAHMANの曲をほとんど知らないど素人人間ですけども、
とても楽しかったことは確かだった。
アンコールで、ようやく彼らが自分たちの曲を自分たちで。
それまで後方で観ていたファンの方々はとてもうれしそうに生き生きして前方へ走って行った。
よかったねー!てなんか勝手にうれしくなった。

今回の、このセッションが決まって、結構風当たり厳しく言ってくる連中がいたらしい。
ひよってんじゃねえよ、というか。
こんなセッション観たくなかったとか。似合ってないことしてんじゃねえよとか。
でも、5年前、災害が起こったときに
俺たちが支援に行くと思ったか?って
支援とか似合ってない俺たちが、そういう活動すると思ったか?ておっしゃっていて
こういうことを言われてなにか言い返せる人間がいるだろうか。いないよね。と思った。
(※MC全部ニュアンスです)

福島の第一原発で作業している方々の写真と、その方の言葉を文字にした映像が流れた。
何が出来るかわからないけど、出来ることはしていこう・・・。

BRAHMANというかTOSHI-LOWさんのことを知る前は、
結構こわもてなので怖い感じの人なのかと勝手に思っていたけれど
人の懐に入り込みやすい、弟気質というか後輩気質というか
人懐っこいひとなんだな…とセッションを観てなんとなくそう感じた。


BRAHMANが終わり、今年も荒吐が終わったー!
来年の日程も発表された。来年も来れるといいなぁ。
そんな気持ちをしみじみと感じつつ、シャトルバス乗り場まで最後の力を振り絞って早歩き。
しんどかった。

乗り場はそらもうすごい列が出来ていて、前日よりはすんなり乗れなかったけれど、
次から次へと待機してたバスがやってきては人を乗せていくので苦痛ではなかった。
バスに乗り、うとうとと、舟を漕いでいたらあっという間に仙台駅東口だった。
この日もコンタクトレンズの調子が悪く、視界が不良で不快であったし、
体調もぐったりとして足がもつれながらも、なんとか宿にたどり着いた。
来年はもっと駅に近い宿にする!ぜったい!
と決意しながら、私の今年の荒吐が終了した。
今年もとても楽しかった。ありがとう。荒吐









今年の反省というか来年への課題(?)というか、ただ単に愚痴などを。

記憶が間違っていなかったら、
昨年車で来ていたとき(一日目)は、
7時頃に地元インター出発→10時過ぎには会場に着いてた気がするんだけど
シャトルバスだった今回はというと
6時半頃新幹線→7時半頃シャトルバス列に並ぶ→9時頃バス乗車→11時頃会場in
ということでシャトルバス組は自家用車組の1時間位は時間を多く使ってるんだなと。
でも自分が運転していないだけあって、バスや新幹線に乗っている間好きなことができるというのもある。
なにより一人で川崎インター出口からの渋滞を待つという孤独な作業をしなくて済む。
最終の新幹線の時間を確認してみたところ、来年もシャトルバスを利用するのであれば、朝出るよりも仙台に前乗りした方が現実的な気がした。

シャトルバスってすごい時間かかるんですね、と思ったけれど
今年は今年で結構スムーズだったみたいで、今年のことしかわからない自分があーだこーだ文句を言うべきではないな、と反省した。
めざましテレビ荒吐のシャトルバス乗車時間は約1時間と紹介されていたが、一日目は乗車した時刻によっては二倍くらいの時間がかかるし、約1時間とはバスに並んでいる時間を考慮していない時間なのでそこは参加する人それぞれが調べるべきところなのか・・・?とちょっともやもやと疑念がわいた。
シャトルバス、乗車までに時間がかからない方法がもっとあるのではないかしら。いや、あの方法が一番金もかからないし安全なやり方であることは確かだとは思うのだけれども、帰りの疲弊した姿で何時間も待たされるのはやはり苦痛であったな…ということを思い出した。

今まで、荒吐オフィシャルの駐車場(P3など)しか利用したことがなかったので、
エコキャンプみちのくへの入口(と言ったらいいのかわからない)があんなに混むとは知らなかった。
オフィシャルの駐車場を利用しない人は迂回をお願いします、ていうのはそういうことだったのか。と今更知った。
民間駐車場を利用するやつらのせいで渋滞が巻き起こってるような気がしてはらわたが煮えくり返りそうに。
迂回のご協力を…なんて生ぬるいことを言ったって誰が訊くのか。中には迂回をして民間駐車場に入る人もいるかもしれない。でも、基本的に人間というのは自分のことしか考えない。私もこういうことを考えてここに書いているのは、間違いなく自分のことしか考えていないからだしな。
オフィシャルの駐車券を持ってる人、わかりやすいなにかを車に表示するとか、オフィシャルの駐車券を持ってない人はそれぞれ一台一台警備員が誘導するとかしないと永遠に改善しないのだろうなあの渋滞。


今回、というか毎回ですけども、出演アーティストのことを写真におさめておきたいおきたい!という輩が多すぎる。
今回も自分が観に行けたステージではあまりにも多かったので、(以前は瓶缶持ち込み禁止だったけれど、いつのまにやら瓶缶持ち込みOK!になっていたように、ひょっとして自分が知らない間にステージ撮影OKになってたのかしら?)と妙に不安になった。
はっきり言って、肖像権云々は、私側にはまったく関係がなくてどうでもよいのだが、ただ、こっちが楽しくステージを眺めているのに、突如腕を伸ばしてスマートフォンを掲げているお前のそのかっこうがマジで邪魔で不愉快なのでやめろやっ!という気持ちにしかならない。
まあそれだけなのだ、、、まあ注意が出来ない心の小さい人間なのでここにだけしたためておきたいと思う。
この先も、出演アーティスト自体が「撮影イイよ!OK!」なんて言おうとも、アタシャねぇ!許さないよ!と浅香光代さんばりに一生思っていくのだと思う。ほんともうやめてくれ。末代先まで祟っていく勢いである。
その心の怒りから、レーザー光を作り出して、スマフォを高く掲げ持つ腕を切り落としていく勢いである。

普段、ほとんど出かけることがないので、人見知り過ぎて赤の他人の行動にいらいらしてしまうのかな・・・ということに気がついた。
自分が考えているよりも他人は自分自身のことしか考えていないものだ。
譲りあいの精神なんてこの世にはほぼ存在しないんだな、と思い知った。
幻想だった。

来年も参加できるのであれば、こんな小さいことでグチグチといってるような人間じゃない
もっと懐、器の大きい人間になっているように成長したい。。。

とりあえず、どうしたら同年代の荒吐ロッカーの独身男性と知り合って結婚できるのか。
ということから考えていきたいと思いました。

最近のこと

すっかり春めいているなぁ。
というかすっかり春だ。
春がやってきた。
とこれを書きだしたころは、まだ四月の初めだったのに
編集している今は、四月の下旬である。
桜も散りかけている。
そんな、うららかな春の日。

寒がりな自分としては、非常に嬉しいことである。
実に素晴らしい。(福山雅治さんの声で)

事故のことがようやく終幕を迎えたのでほっとしている。
ずいぶんながいことかかった。
目から目ん玉が飛び出そうな請求金額だったけれど、
まあ、自分が悪いのだ。仕方がない。
今後の自分が出来ることと言えば、気を付けて運転をすること。
それしかない。その通りでしかないことだ。。



もう一か月前のことになってしまうけれど
渋谷すばるさんのライブを観てきた。
観てきた。って言えるのか、観に行けた、というべきか。
運という運は、(一生分の運を使い果たしてしまった・・・)
という出来事が昨年あったため、
正直半ばあきらめてはいたのだが、結果当たった。
ので、観に行けた、という感じでした。
席は全体の一番後ろだったんですけれど、そんなの問題ないくらいの楽しさであった。
渋谷さんの歌と存在感はもちろんのこと、
渋谷さんを支えるバックヤード陣に打ち震えた。
特に私は、コーラスお三方の柔らかでテンポのよいステップ(と振り?)を真似して真似して
一人楽しんでいた。
コーラスお三方だけじゃなく、ホーン隊お三方も、柔らかでテンポの良い振り付け、、、
兎に角、とっても楽しかったのだった。

始まってすぐに鳥肌が立った。
1番遠くだったけれど、
(いる!!!!あそこにいらっしゃる・・・)
というすごく当たり前のことだけど、
そこにいらっしゃるという事実にひたすらどきどきしていた。
映画「味園ユニバース」主題歌の「記憶」を聴いたときには
なぜだかずっと泣いていた。
(同じく劇中歌「ココロオドレバ」が聴きたかったんだけれども、聴けなかったのは、まあしゃあない!)

行けないだろう、チケット取れないだろう。。。て思ってたライブに行けたのは本当に幸運だったし、渋谷さんの歌声は一生聴き続けていくんだろう聴き続けていきたい。

お友達と久々に会ってお話もできて、とてもすばらしい一日であった。。
人生で二回だけ行った両国国技館が、どちらも音楽のライブなの、縁だな~としみじみ感じた。




最近のこと、という題名のくせにして
最近のことを何も面白おかしく記述出来ない。
単純に自分の中に語彙がないというのもあるし、
文才もないし、
やはり淡々と毎日を過ごしていて
いや、それなりに楽しみはあるけれど
それはテレビ番組なだけであり
毎日テレビを観て、ぎゃはは~~!と笑っていたらあっという間に一日が終わる。
そんな日々でした。
そんなところにいても
前述した渋谷さんのライブも、
あとずっと観たい観たい観たい!て思ってた
ライチ☆光クラブの映画も観に行けたし
そして立川談春さんの落語も幸運なことに聴きに行けたのであった。

ライチ光クラブにおいては、
漫画から入った(それも今年読んだばかりのど素人)
くちなので、
なんでそうなった・・・というところが
少々あったのだけれども、
好きなキャラは、そのままだったので哀しい話ながら楽しんで観てた。

落語
はなしが進行していくにつれて
ひとつひとつの言葉が点と点だったのが、
徐々に線となって
落ちへと繋がっていく感じがたまらなく好きだ。
たのしい。

落語全然聴きに行ったことがない人間だけれど、
これからはたくさん聴きに行けるといいなぁ…とつよく感じた。
行けるといいなぁ…じゃなくて行く。

談春さんの言動や、たまたまその日に読んだこはるさんのインタビュー記事だったりで、地位や名誉などの強欲的なものよりも、兎に角芸だけ、芸を磨いて慎ましく暮らしていく、そんな姿勢が感じられて、心をぎゅっと掴まれたような感覚になった。

そして、わからない言葉が時々あって、自分頭悪いなぁ。。自分の教養のなさに改めて気付かされる。
勉強しよう。学生時代からもう十年以上経ち、なかなかのいい歳だけど、いつだって学ぶことばかりなのだと痛感。

あと、インスタグラムに何も考えずに、その日の根多の題目の写真を載せてしまったこと。
盛岡は二日間で、両日とも同じ内容だということがアナウンスされていた。
(ということを後で知ったんだけど、そんなのいいわけでしかない)
浅はかだったなぁと反省した。
自分の行動に、常に反省している。のに、何度も同じことをしてしまう。
バカは死んでも治らない、まさに私のことを形容した言葉でしかないな・・・反省。
毎回反省しているのにもかかわらず、何度も同じことをしているという気持ちの悪さ。
なんだこれーーー!

兎にも角にも、キラキラと光っている非日常を
ときどき垣間見れるだけで
とてもラッキーな日々であったなぁ。

今までもそうだったし、これからもきっとそうなんだろう。

ARABAKI ROCK FEST 2016 持ち物リスト

今年から荒吐参加一人が決定してしまって非常にさみしい・・・
ことこの上ないのだけれども、
さみしくったって荒吐は待ってくれずに始まってしまうので
とりあえず今年も持ち物リストを考えてみた。
(昨年となんら変わりません)

【会場持ち込み用】

・折り畳み長靴
前日…とまでは言わなくても、天気予報によって持っていくか履いていくか考えたい。
そもそも新調する予定だったのが、すでに一年たってしまった。
そうこうするうちに、狙っていた野鳥の長靴限定色が、在庫がなくなってしまったみたいだった。。。
おおおおおおおぅ・・・のぅ・・・orz
後回しにしてもよくないことは、もう30年も生きているのでわかっているはずなのになかなかうまくいかない・・・
とぐちぐちここで言っても仕方ない。安くて折りたためる長靴を探したいと思う!
とはいえ時間がない。善は急ぎたい。

・レジャーシート
寝転がったり、荷物を置くために必要だと思う。
しかし、入場時に(おそらく)配られるゴミ袋をうまく手に入れられることが出来たら、それもレジャーシート代わりに利用できるのではないのかと思う。

・雨合羽
天気予報によって、100均程度のものを持っていこうと思う。

・ゴミ袋
お菓子のゴミなどを入れたり、移動中の敷物代わりに使ったりできる。

・ライト
夜の移動に。今年は車で行かないので、歩く距離が少しは多くなるかな?と思った。
が、会場はそれなりに照明で照らしてくれているので必要ないっちゃないかもしれません。
よほどの獣道でも歩かない限り。

・携帯電話
一人だし、特に必要ないかもしれないかな?と思ったが、会場の草花や動物たちの写真を自己満足に撮る程度には必要かもしれません。

ジップロック
天気予報雨のとき必需。
雨でなくても、一応持っておく。かさばらないし。

・財布(千円札・五百円玉多め)
ビール!からあげ!玉こん!などを!たくさん飲み喰いしたい!ゆえ、たくさん持っていきたい所存。
しかし酒の飲み過ぎは、記憶力の曖昧さに繋がってしまうので、気を付けたい。。。

・ポケットティッシュ
いわずもがな。

・ウェットティッシュ
ちょっと手を綺麗にしたいときなど。

・ハンカチ
いわずもがな。

・タオル
現地調達もありかなーーーて毎年一瞬考えるけど、箪笥の中身を確認してみると「これは…これ以上は…増やしてはあかん…」て思いとどまるので持っていこう。過去の荒吐タオルにしようかしら。

・防寒着
寒暖差がやばい。
去年はやせ我慢(※決して痩せてはいない)をして、大変後悔したので、寒くなったらすぐ上着(痛くなったらすぐセデスのメロディーで)決めたいと思います。

・胃薬
・整腸薬
胃なのか、きりきり痛くなる時があるけども、胃薬飲んでも効かないことがあるんですけどあれ一体何なんだろう…。
胃薬は食べ過ぎ・飲み過ぎ時に。
整腸薬はお腹が張っている時に。

・解熱鎮痛剤
生理にかぶってしまったときに。今のところ、危なそうです(何の情報)

・靴下
ひどい雨だろう、という予報のときに必需。
まあ、長靴があったら必要ないかもしれませんが。

・リストバンド
※これがなかったら、中に入れません。

・バスチケット
これがなかったら、バスに乗って会場入り出来ません(&宿に行けません)
バスのチケットせっかく買ったのに忘れたら、5000円が水の泡と消える。。。
ので、間違いなくリストバンドとともに忘れないように案件!

・生理用品(危なそうだったら)
体調要相談

・日焼け止め(他リップクリーム等)
ある程度、天気が良かったらうれしいな。。。

・飲料水
やっすいお水を買って持参パターン決めたい。
会場で買うのが一番なのだろうけれど、いかんせん、そんな余裕1㎜もないのだ。


【持ち込まない用】

・二日目の着替え
今年は二日目も宿泊予定
なので、三日目の着替えも。
ガラガラ転がしていこうと思います。

・化粧用品
顔面がとことん汚いので、少しでもきれいになれるように。

・洗顔料
化粧落として寝たい。皮膚呼吸。

・携帯電話充電器
おもしろい文章浮かんだら打ち込みたい。なかなか思い浮かべない。

・ごしごしタオル
日々の疲れをごしごしと洗いたい。
日々じゃなかった、荒吐の疲れを落としたい。







とりあえず長靴を買うことを考えてるけど、今日も買えなかった。
明日こそは長靴。
折り畳み長靴。
「晴れたら意味ないやんか!」て思うんですけれど、念には念を。
である。

胃の中にピロリ菌 いるってよ

ついこないだ三月が始まったばかりだと思っていたのに、気づいたらもう後半戦への折り返し地点が過ぎていた。
そんなことを言ったら、ついこないだ年が明けたと思っていたのに、それからあっという間に三か月が過ぎようとしているんだもんなぁ。
数年前、これも年が明けたばかりの頃mixi日記に「毎日毎日過ぎるのが早すぎて、これじゃあっという間に棺桶の中だな」みたいなことを書いた記憶があるのだけれども、その過去に自分が書いた言葉が、比喩じゃなく冗談でもなく全然笑えない現実になって、日に日に近づいていることに気づかされている。
気づかされたとしても、実際本当に身に降りかかってこない限り、日々の暮らしを改めることはないんだろうな、と自分のことを顧みてみるとそう思う。
現実に痛みが降りかかってこないと、気づかないバカたれなんです。僕は。

毎日のほほんと暮らし、特に努力することもなくやりたいこともなく、ひとつひとつの出来事に対して「そんなもんなんだな~」と勝手に納得して、自分の頭で考えるということもなく、流されるように生きているから、しっぺ返しにあっているのかもしれない。

つまり、年が明けてから、不運が続きっぱなしなのです。

詳しいことを書くのは控えるけれども、不運と言っていいのか、己が不幸の種なのか。。
厄年を実感している。
※正確に言えば前厄です

しっぺ返しだなんて、私が一体何をしたというのでしょうか。
ただ、人よりも少しがめつくて、意地と根性が悪くて、常にさぼろうという気持ちを持っているだけじゃないですか!!!!!!!
(十分です)

年明けの不運というか、己が巻いた不幸の種の中から
体調のことだけを取って考えてみると、
単に今まで、自分の体のことをないがしろに
と言ったら言い過ぎかもしれないけれど
特に気にすることもなく過ごしてきた人が
ちょうどよくみんな体調不良に陥る年齢になってきたのではないかしら
とひそかに思った。
ちゃんと定期的に検診(※職場によっては度合いが違う)したり、
なんとなく違和感あったら病院行ったり
日頃の行い、もとい日々の暮らしをていねいに過ごしている人
に降りかかる不幸であるのならば、厄年というのはわかる。
つまり、ていねいに暮らしてこなかった自分には
やはりしっぺ返しが訪れているのだろうなぁ・・・という結論に至りました。
とりあえず、数週間後に待ち受ける人生初精密検査が
怖いというか不安というか、それでいてでも
ちょっと楽しみなようで、いろんな気持ちになっています。
お金がかかるのが痛手だけれども、除菌治療が始まったらば、
ちゃんと全部死滅させねばな・・・!という意気込みだけは一丁前に思っています。
そんなところ。

20160318

つい最近、学生時代にバイトしていた焼肉屋でともに働いていた1個上の先輩と話をする機会があった。
あのころは「くるりのライブ行くんですよ~」とか好きなバンドの話をしていたこともあり「最近何聴いてるの?なにかのライブ行った?」と聴かれてたいへん困った。
私自身最近は音楽をほとんど聴いていなかったからだ。
結局「最近音楽聴いてないんですよね~」という当たり障りのない面白みがない返答しかできないでしまった。
先輩「どうしたの?心境の変化でもあった?」
私「いや・・・そんなわけではないんですが・・・(まさかいい男が好きになってしまってテレビばかり観てたら音楽聴く暇なくなってしまったんですよねなんて言えない)」
ちょっと後悔したことといえば、「でもARABAKIは行きますよ!」とだけでも言えばよかったかな・・・ということだ。
まあ言っても言わなくても大して変わらなかったかもしれないけども。

その先輩は、小さいころから兄とともによく遊んでてお世話になっていて、でも小学生にあがったころはその先輩含む取り巻き連中にやんわりといじめられていたので正直嫌いだった。
仮にも(?)私は当時はまだ女の子どもだった(※今も一応女です)のだけれども、そんな人間の女の子に対し「くまごろう」というあだ名を勝手につけ、彼らに見つけられたらその名で必ず嘲笑されながら呼ばれ、それがすごく嫌だったからその先輩の取り巻きにはなるべく関わらないように気をつけていた。取り巻きに部活の最中に背中を蹴られたこともあった。
そういうこともあり、学生時代にバイトで再会するまで嫌っていたのだが、再会した途端、ずっと彼に対して感じていた負のイメージが一瞬で崩れ落ちてしまうくらいの明るく気さくな好印象しか感じない対応で話かけて下さり、印象が一瞬で一変し、自分でも驚いてしまったのだった。
ただ単に私のことをいじめていたことを覚えていないだけ、いじめてたとは思ってなかっただけなのかもしれないのだけれども。
その当時の学生の頃は学生の頃で「誰も私のことなんか興味がない」というような卑屈で少し被害妄想じみた内向的で厄介な人だったので(※現在進行形)、過去のことはどうであれ、そんな内向的で見た目もぱっとしない人間に気さくに話しかけて下さっただけで有難かった思い出がある。

なんにせよ、バイト以来久々に、やさしく声をかけて下さり、有難かったなぁ・・・と思った。
今現在も内にこもっていて、出かけた先で知り合いを見かけたらその人に見つからないように、気づかないふりとか平気でやってしまうクズで、他人と笑顔で会話などほぼしない人間なので、そういうところ、気をつけたほうがいいよ。と己ながらも思った。
やっぱり人間、明るくて気さくな態度を取っていたほうが得するよね。
なんとなくそう感じた出来事だった。








今年もARABAKIに行きます・・・!

今年からは一人で行くということもあって、非常に寂しい気持ちでいっぱいなのだけれども、もともと一人で行くことがデフォルトであったのを友人が一緒に行ってくれてた(今までありがとう。感謝)というのもあるし、友人と行っても行動は個別だったし、あまり変わらないかもしれないし。歳を取ったら前よりもさらに内にこもってしまうようになってしまったので今後新しい友達が出来る気配は全くしないし、人間死ぬときは一人だし。一人でもARABAKIは楽しいし。

何を言ってもまあさみしいのだけれど、やっぱ楽しみなことには変わりなし。
音楽自体は以前より聴かなくなったし、誰が出るのかいまだに把握してないけれども。
去年長靴を新調するつもりだったのに、しなかったので、今年こそは。長靴新調するよするよ詐欺で終わらないようにせねば。